象牙色の樹脂に蒔絵と同様に漆を使った技法の金彩で金色をのせたパーツを真ん中にして、8mmのアイボリーカラーの樹脂でつないだネックレスです。 長さは41.5㎝。 樹脂は軽量で丈夫、そして汗や水にも強いので、暑くジメジメする梅雨の季節にはピッタリ！ 金属アレルギーのある方にもおすすめのシリーズです。 アキオモリで通称『イモの葉』と呼んでいる植物模様。 まん丸な象牙色の樹脂には浮き彫りにしたかのような植物の葉が。 その葉の部分に金彩をかけて、小さなイミテーションパールを実のようにあしらいました。 センターの丸い部分は直径30mm。 外側に向かって金色の葉が伸びています。 象牙色のやわらかな白と、金彩のマットな金色のコントラストがとても綺麗です。 ベースとなる象牙色の樹脂とは異なる白い色のイミテーションパールは、パッと目に留まる華やかさではないものの、やわらかなアクセントになってくれています。 ドーンとした感じのモチーフではないので、繊細で優しい雰囲気。 Tシャツのような軽い装いにもピッタリです。 こちらの商品はカードの不正利用防止のため発送までにお時間をいただく場合もございます。 ご了承くださいませ。

長さ：41.5㎝ アキオモリを代表する「岩場に立つ山羊」のネックレスです。 センターの部分の直径は31㎜。 凛とした立ち姿の山羊と、その周りにはアーカンサスの模様を施しています。 金色の部分は日本の漆を使った技法、金彩になっています。 金色の金属の粉を丁寧に漆で留めていく、時間のかかるやり方です。 蒔絵や金彩の金色は、漆とまじっての金色なので、派手になりすぎず、とても馴染みがいいのが特徴です。 西洋のモチーフを日本の技法で飾ることで、西洋と東洋の混じり合った不思議な魅力が生まれます。 とても個性的ながらも、使いやすいネックレスになっています。 樹脂製ですので、とても軽量で丈夫。 そして汗も気にしなくていいのも魅力の一つ。 一年を通じて楽しんでお使いください。

とても貴重な素材になりつつある白べっ甲。 とても優しく、品のいい質感で、今でも人気のある天然素材の一つです。 このネックレスは、そんな貴重な白べっ甲の魅力を、気軽に楽しんでいただくために、樹脂で再現したものになります。 トロっとした半透明の白べっ甲風に作られたセンターの部分は直径31mm。 ヨーロッパの香りのする、アーカンサスと岩場に立つ山羊のモチーフになっています。 漆を使った金彩というやり方で、落ち着いた明るい金色をかけています。 首の周りは直径10mmの琥珀色の樹脂の玉をつないでいます。 長さはおよそ42cm。 留め具の部分は茶色の瑪瑙製。 全体のトーンがとても優しいので、明るい装いにも、濃い色の装いにも合わせて楽しめます。 肌に当たる部分に金属がいっさい使われていないので、アレルギーのある方にもお勧めです。 一緒に使えるイヤリングもご用意していますので、そちらもご覧ください。

長さ:42cm センターの直径30mmの円の中には、一番最初に登場したブローチと同じく、アーカンサスと山羊のモチーフがあしらわれています。 ヨーロッパの香りのするモチーフながらも、彩りは漆を使った和の技法。 異なる文化の混じり合った魅力があります。 黒と金というハッキリとしたコントラストは少し個性的。 首にかけるだけのネックレスは簡単にその個性を楽しんでいただけます。 樹脂製ですので、軽く、汗などにも強いので、気兼ねなく使えるのも魅力の一つです。 旅などにも便利ですので、お手持ちのネックレスコレクションに加えて、お洒落のバリエーションを広げてみてください。 セットで使っていただけるイヤリングもご用意していますので、そちらもご覧ください。

長さ：42ｃｍ センターの部分は直径３０㎜。 その小さなスペースに、浮き彫りのように黒い樹脂の上に広がる植物模様。 そこへ金彩をかけ、まるで実のように血赤珊瑚色の小さな樹脂玉をあしらっています。 黒 × 金 × 赤 この色の組み合わせはとても日本的。 漆黒の樹脂の上に浮かび上がる植物模様と赤い珊瑚色が存在感のあるアクセサリーに仕立ててくれています。 漆を使った金彩の放つ金色は、どこかやさしく上品さを感じせてくれます。 そして、地赤サンゴを模した樹脂の赤色は、重すぎず、軽すぎず・・・樹脂の黒と金彩の色の中で存在感を発揮しています。 樹脂製ですので、とても軽量で、金属アレルギーの心配もありません。 そしてもちろん汗などにも強いので、気軽につけて楽しんでいただけます。 白いシャツの中にコントラストをきかせてしてみたり、また黒いニットに合わせて赤をさし色にしてみたり。 様々にあわせて楽しまれてみてください。